■山口市南部のみどころ
山口市の南部は瀬戸内海に面していることから年間を通じて温暖な気候が特徴。瀬戸内海が見渡せるビュースポットが多くあります。車えびが特産の秋穂エリアと居蔵造りの町並みで知られる阿知須エリアで潮風を感じながらお楽しみ下さい。(山口市観光パンフレット「ぶらり山口」より)
みどころをご紹介します。いずれもツーリングで楽しめる範囲です。
・秋穂八十八ヶ所霊場めぐり
・道の駅きららあじす
 
詳細は山口市観光へ
ツールド山口湾へ
・秋穂八十八ヶ所霊場めぐり
 正八幡宮境内の大師寺を第1番に、歩いての巡礼には約2日間かかります。
 
 ・道の駅「あいお」 車えびをイメージして建てられたユニークな建物、毎朝漁協から仕入れる新鮮な瀬戸内海の魚介や海産物、地元の農産物を販売しています。
 
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 ・中道海水浴場 
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 弓なりにのびる砂浜が美しい海水浴場、ウインドサーフィンやヨットなどマリンスポーツも人気です。
 
 ・草山公園 秋穂エリアの最南端にある標高116mの草山、遊歩道の途中には千本の桜や東屋、山頂には灯台があり、見晴らしは最高、自転車でも行くことが出来ます。
 
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 ・朝日山真照院 ・国民宿舎海眺の宿「あいお荘」 
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 瀬戸内海が見渡せる絶好のロケーション、露天風呂からの風景は格別で、温泉を楽しむことが出来ます。
 
 ・正八幡宮 西暦814年に宇佐から勧請、現在の社殿は1740年に改築されたもので、楼門、拝殿、本殿は国の重要文化財に指定されています。参道の灯篭は長州五傑の一人、山尾庸三が寄進したものです。
 
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 ・山口きらら博記念公園 
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 2001年に開催された山口きらら博のメイン会場を整備した公園、多目的ドームやプールなど体験出来る施設が充実しています。
 
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 ・きらら浜自然観察公園 ・阿知須いぐらの館 
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 明治17年に建てられた旧中川家に代表されるような居蔵づくりの町並みが残っています。旧中川家を「阿知須いぐらの館」として一般公開されています。
 
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・道の駅きららあじす
 地元野菜や特産品の販売を始め、もち工房、パン工房、鮮魚売場、軽食コーナー、レストランを併設した道の駅、ソフトクリームも人気です。
 
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 ・阿知須温泉 
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 日本で屈指のラジウム含有量を誇る温泉、リウマチ、神経系統諸病に効能がある無職透明の単純弱放射能冷鉱泉です。
 
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